記憶から木録へ『国破れて‘山河’あり』(紙すき爺さん)

by w-history

大河を対岸からみて

 今年の「軍師官兵衛」評価は大方きまったようだ。

 ひと言で表現すれば『歴史ヲタのミタ』。

 つまり大河というより、中小河であって細部に綻び
があるうえ独創性に欠けている。

 改善策として
・キリシタン大名の特徴
・播磨から九州へ配置転換となる明確な契機
・「軍師」として武士が従うに足るカリスマ性
・本能寺の変に関する斬新な説明

 などが挙げられるのだが時既に3回目を
優に越えてしまった。残念限りない。

 広く西日本に話を展開できる器がありながら
四国を無視している感も否めず鉄砲や火薬の
参入した時代だからだろうか発破を掛けなければ
遅々として未だ信長離れできない間に1月。

 若年層をターゲットにしている可能性もあるが
年配者には退屈であり地元も盛り上がると考え
にくい。

 書物も幾多あるなかで諸説が混乱しており
NHKとして集約的な内容を期待する。

 バレンタイン過ぎから本格化するのだろうか。


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by w-history | 2014-02-03 14:33