記憶から木録へ『国破れて‘山河’あり』(紙すき爺さん)

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今城塚

 安満遺跡は弥生時代を代表する環濠集落です。居住域の南側に井堰や用水路を設けて水田を営み、東西に方形周溝墓を築くなど様子がよくわかります。みつかった土器の分析から、北部九州で成立した弥生文化がいち早く近畿地方にもたらされたことを初めて明らかにした日本考古学史上重要な遺跡です。最大の特徴である埴輪祭祀場は、家、人物、動物など数多くの形象埴輪が整然と並んでいます。

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by w-history | 2013-04-25 11:49