記憶から木録へ『国破れて‘山河’あり』(紙すき爺さん)

by w-history

馬関

 大河のような潮流の両側に山が迫った代表的な「海峡」の景色。ここは古戦場であるとともに、幕末の攘夷戦で外国船に砲撃した砲台跡でもあり、道沿い岸壁には長州砲のレプリカも南をにらんで配置されています。中世から近代までこの時代を動かす熱いエネルギーは歴史の転換点で、いつもスポットライトを浴びてきました。下関、関門海峡には今も多くの船が東シナ海と昼夜ゆき交います。眼前に迫る景色と汽笛の音は「日本の音風景百選」に環境庁が指定。

 北九州から門司港レトロ展望室(不定休;現在おとな300円)は、高層マンション『レトロハイマート』の31階にあります。宮本武蔵と佐々木小次郎が決戦をした巌流島がかすかに見えるような・・その一瞬の時の広がりは人を魅了するのでしょう。もちろん眼下の門司港レトロの街並みも見渡せ夜景も非常にきれいな恋人たちのデートスポットとしても人気。

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by w-history | 2013-04-06 12:00